体調を崩す前にコレをして

定期試験前ですがインフルエンザ等での体調不良者が続出と聞いています。

学指会(教学舎)でも欠席連絡が毎日入ります。このような感染症に罹りやすくなっている印象もありますが、日頃からのケアが大切になるので、これについてマツダの意見を書いていこうと思います。残念ながらこの記事を書いている11月23日(日)、マツダもちょっと悪寒を感じていて注意が必要かもしれません。

セルフケア5選

1、下半身を温める(頭寒足熱)
2、肩を冷やさない
3、睡眠を十分とる(暖かい布団でねる)
4、ビタミンを意識した食事をする
5、スクワット100回(適度な運動で血を流す)

暖房で暖をとると上半身(特に顔だけ)が熱くなり手足が温まりません。暖房に頼らずに服装で工夫することをおすすめします。

「釈迦に説法」かもしれませんが、体温の低下は免疫力を低下させます。基礎体温をすぐに上げることは難しいのですが、冷やさない(特に足と肩)こと、または冷たい風に当たりすぎないことを意識してみたらいかがでしょうか。

もし体調が悪くなったら、休息をとるしかありません。受験生は心配かもしれませんが、パフォーマンスが低い状態では成果も期待できませんから、しっかりと休みましょう。特に受験生は回復したら、適度の運動をすることを勧めます。基礎体力の低下で免疫力が低下している可能性がありますから。

学指会(教学舎)では体調が悪い場合、ZOOMを利用した『オンライン参加』が可能です。体調が回復しているものの、外出できない期間はオンラインで対応できます。ご希望の場合、ラインやコミルでは気づかない場合があるので、教室に直接お電話ください。初心者の場合でもやり方を教えますのでご安心ください。

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