これらを注意するだけで大きく変わる

こんにちはマツダです。

学指会では今年も中学受験をする生徒を預かっています。近年、中学受験をする家庭が増えていると実感します。今回のブログは、これから中学受験に『参戦』しようとお考えの方に向けたアドバイスになります。いわゆる「御三家」といった偏差値が高い中学を目指すというより、指導方針や学習環境に惹かれ中学受験を検討しようという方を対象に、少しでも役に立てればと思い書いてみます。

今回は3回目として、勉強する上での注意点について書いてみます。私にとっては当たり前なのですが、保護者の方がどこまで把握しているのか疑問でしたので、3点挙げさせていただきます。

目次

文字を丁寧に書く

「丁寧」とは個人差のある表現になりますが、大きさを揃え、活字体で書くことが前提になります。

国語の場合には、入試では漢字の書きが記述問題で出題されるのが通常です。その際、とめ・はね・はらいを意識して記述しなければいけません。普段から意識しておかないと、入試のように精神的に追い込まれた環境で、丁寧に書くことに意識を向けることは難しいと思います。

お子さんの小学校での授業ノートやテストの文字はどうでしょうか?いまChromebookやタブレットでの勉強が増えてくると、文字を書く機会が減っているような気がします。しかし、書く際には相手が「読みやすい」文字に矯正する必要があります。ぜひご確認ください。

数字や桁を揃えて書く

算数の入試問題では複雑な計算問題が出題されます。このような問題に取り組む場合、多くの子どもたちは余白にぐちゃぐちゃに筆算します。それでは正解にたどり着かずに見直しもできません。練習段階では計算は、ノートに数字を揃えて大きな文字で計算するべきです。

また、小数点がある場合は、位の取違をしないように注意してください。位の概念が確立できていない場合もあります。本格的な勉強をする前に、流行りの言葉になりますが、「できる」と「できない」を『棚卸』しておく方が良いでしょう。教えるのでなく把握することをしておくとよいでしょう。

中学受験では「特殊算」が注目されますが、基本計算力がないと先に進めません。処理的な算数でなく、思考する算数になるので、読解し想像する力も試されます。

姿勢正しく勉強する

経験上になりますが、勉強する姿勢がきれいな子どもは、長時間勉強に耐えることができます。習い事で言うなら、バレーを習っている子どもは、きれいな姿勢で勉強していることが多いです。

勉強にもやはり体力が不可欠です、勉強が苦手な子どもはすぐに姿勢が崩れます。昔から言われている「椅子に深く腰掛け背もたれに背中をつけない」「足は地面につけて動かさない」「背筋を伸ばす」は非常に的を射た指摘だと思います。リビング勉強の場合、足がぶらぶらするイメージがあります。その場合はどうか足置きを用意してみてください。

以上3つが私からのアドバイスです。ご参考になれば取り入れてください。

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