こんにちはマツダです。
ゴールデンウィークの休講期間中、「成績爆上がり」というテーマで記事を2本執筆しました。これらは学指会を多くの方に知っていただくための広報活動の一環ですが、実はその記事だけでは語り尽くせなかった「本音」があります。今回は、その核心部分についてお話ししたいと思います。
「点数」よりも大切なこと
多くの塾では、「90点以上獲得!」「合計450点突破!」といった華やかな実績をアピールします。しかし、入塾テストで生徒を選抜している塾や、もともと高得点を取れる生徒が実績を作っているケースを見ると、私はどうしても「モヤモヤ」を感じてしまいます。
地味かもしれませんが、私は単なる「素点」よりも、「本人が目標を超えたかどうか」や「どれだけ成績が伸びたか(上昇率)」にこそ、真の価値があると考えています。
奇跡ではなく、必然の「爆上げ」
学指会は全学年合わせても30名に満たない小さな塾です。毎年の新入生も10名程度。そのうち5名が「爆上げ」を果たすというのは、数字だけ見れば奇跡に近いかもしれません。しかし、これは偶然ではなく、毎年繰り返し起きている「必然」の結果なのです。
成績が劇的に上がる生徒には、共通点があります。
それは、結果が出る前に、習慣・覚悟・考え方といった「メンタル面」の変化が現れていることです。
潜在能力を引き出す「対話としての授業」
子どもたちは誰しも高いポテンシャルを秘めています。それを引き出すために不可欠なのが「対話」であり、私たちの塾ではその対話を「授業」と呼んでいます。
授業では、以下の3点を特に意識しています。
- 言葉のチューニング
生徒が持っている語彙に合わせ、伝え方を一人ひとり変える。 - 自分事化
知識をただ教えるのではなく、「自分に関係があること」として納得できるまで落とし込む。 - キャリアを見据えた助言
中3頃には見えてくる「文理の適性」や「将来の目標」を踏まえ、具体的なアドバイスを送る。
「わかる」の先にある「納得」を得ることで、勉強は強制されるものから「自分自身の課題」へと変わります。
言語化する力が自信を生む
また、対話において最も重視しているのが、子どもたちに「発話(アウトプット)」させることです。
- 単語だけで答えるのか。
- 文章で答えられるか。
- 具体例を挙げて説明できるか。
これらを確認することで、思考の整理具合や成長段階がはっきりと見えてきます。昨今はコロナ禍の影響もあり、自分の気持ちを言葉にする機会が減っていますが、自分の考えを「言語化」する習慣こそが、深い思考と自信に繋がります。
最後に
一度結果が出れば、それが自信となり、さらなる継続へと繋がります。勉強が「発展途上」である子どもたちにとって、そのサイクルを回し始める最高のきっかけが私たちの『授業』であると自負しています。
学指会の教育に興味を持ってくださった方は、ぜひ一度授業を体験しに来てください。現在、2週間の無料体験を実施中です。皆さんと対話できるのを楽しみにしています。


