こんにちはマツダです。

秦野教室のライブラリーを充実させようと計画中です。

シリーズものとしては「週刊マンガ日本史」「週刊かがくる+」「池上彰と学ぶ日本の総理」があります。今回はそれらを紹介します。

1、週刊マンガ日本史

「週刊マンガ日本史」は2シリーズ分、合計100人の偉人たちをマンガで学ぶことが出来ます。小学生と中学生を対象とした本で、有名な漫画家が執筆しているのも当時はウリでした。小学生よりも中学生に読んでもらいたい本です。特に受験生は勉強の一環として読むとよいと思います。

(カウンターの上に置いてあります)

(表紙はこのようなかんじです)

2、「週刊かがくる+」

「週刊かがくる+」はシリーズ全50冊あり、毎回様々なテーマが紹介されています。個人的に気に入っているのが33号の戦闘機の紹介です。マッハ(=音速)から派生して紹介されています。生き物の生態も図解で詳しく書かれています。主に小学生向きですが、大人が読んでもためになります。

(表紙はこのようなかんじです)

(右側に「かがくる」、左側に「日本の総理」が並べてあります。)

3、「池上彰と学ぶ日本の総理」

「池上彰と学ぶ日本の総理」は25冊あり、歴代の総理大臣について説明されています。1冊につき1名ではなく、複数名が1冊になっているものもあります。これは中学生向きで、中3以上が対象になるのだと思います。

 

これらの書籍は貸し出しはしていません、教室で閲覧してください。シリーズ以外にも「勉強法」についての関連書籍や、小学生向けの読み物も置いてあります。これからも少しずつなりますが増やていきます。