志願者変更する・しない?

こんにちはマツダです。

1月30日(金)に神奈川県教育委員から志願者数が発表されました。この発表を受け、神奈川県公立高校入試では1回のみ志願変更ができるルールとなっています。

志望する高校の志願者数を見て検討する方も多いかと思い記事にしてみます。この記事内容と同じこと(もっと具体的に)を塾生は話しています。

目次

志願者発表を受けて

県全体の競争率は1.1倍となっており、昨年度から0.6ポイント下がっています。これは俗に私学授業料無償化により、公立高校の出願数が減ったためでしょう。神奈川の場合、私立高校へは内申点のみで合格できる(学力検査をパスできる)からですが、大学進学が『当たり前』の世界戦で、それで大丈夫なのかと危惧はします。

それでは、近隣の高校の志願者を見ておきましょう。

秦野伊勢原地区

高校名募集数志願数競争率過不足
秦野3583931.1035
伊志田3083191.0411
伊勢原2282581.1330
秦野曽屋2782210.79-57
秦野総合2382020.85-36

秦野高校が昨年度よりも志願者が増えています。来年度(今年)がメモリアルイヤーでしょうか?来年から制服も変えるという話ですので来年度は人気になると予想していましたが、今年は人気がやや回復です。伊勢原高校の志願者数は予想通り落ち着きましたが、秦野曽屋高校の定員割れは予想以上です。競争率が1倍以上になるのはなかなか難しいと思います。

トップ校群

高校名募集数志願数競争率過不足
厚木3594591.28100
小田原3193631.1444
平塚江南3193621.1343
海老名3984991.25101
座間3184411.39127

特色検査を実施する高校は、安定した高倍率です。厚木高校は昨年が少なかったのです、今年は復調したのでしょう。

注目するのは「海老名高校」と「座間高校」です。特色検査がないので、高倍率を回避する場合、秦野高校や相模原弥栄高校に志願を変えることが予想できます。また、西湘高校では定員割れ、伊志田高校は低倍率であるため、学力不安で志願を変更する場合は、これらの高校が選ばれるのではないかとも予想しています。

準トップ校群

高校名募集数志願数競争率過不足
西湘3483180.91-30
大磯2783751.3597
王子(普)1982161.0918

この学群は秦野伊勢原地区だと「伊志田高校」と「秦野高校」の間の高校となります。西湘高校と伊志田高校は定員を1クラス増やしたため、昨年よりも競争率が低くなっています。大磯高校の人気は予想通りですが、大磯高校から西湘高校への志願変更は多いのではないでしょうか。西湘高校が最終的に定員割れになることは想像できませんが、志願変更する学力層を考えると、倍率も入試得点の低いのではないでしょうか。ちなみに西湘高校は9クラス募集のため最大358人募集なのですが、特別募集枠が10名あることを補足しておきます。

厚木王子高校の普通科は定員数が少ないため倍率は高く見えますが、不合格者数を考えると多くはありません。むしろ総合ビジネス科の方が1.29倍と高倍率になっています。

気になる高校

今回募集定員に満たなかった高校

秦野伊勢原地区で考えると「伊志田高校」や「伊勢原高校」から志願変更する高校になります

厚木西高校 69名不足
有馬高校 9名不足
神奈川総合産業 34名不足

競争率が高かった高校

平塚農商高校(農業) 33名超過
相原高校(農業) 34名超過
厚木王子(ビジネス) 46人超過

今回のブログはここまでになります。これらの内容が少しでも役に立つと嬉しいです。

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