こんにちはマツダです。
今日は学指会の『勉強への取り組み』について少しお伝えします。
私たちは定員制少人数指導ですので個々に適した勉強法のアドバイスをしています。アドバイスをする中で、そのような勉強に役に立ちそうなグッズを教室に配備しています。
↑↑↑↑↑ どれも自由に(無料で)利用できます。
1、ルーズリーフ
ルーズリーフはノートを忘れた際に利用してもらうことも多いのですが、提出してこちらで確認したい問題を解く際に利用しています。また差し替えが可能のため、英語文法の単元ごとでノートを作成するにも重宝します。英語用の4線ルーズリーフも用意しています。
2、単語カード
用語暗記や単語暗記では必需品の単語カード。数学の公式(展開・因数分解や解の公式)を覚えるのでも役に立ちます。テスト前等で必要になったら自由にお持ちください。正しい使い方としては、覚えたらカードを廃棄します。差し替え可能のメリットを生かして利用してください。
3、付箋(ふせん)
社会や理科の場合、テキストや問題に解説をつけ足したいことが多々あります。余白だとスペースが足りず、かといってノートでは余り過ぎるときに利用できます。サイズも2サイズ用意してありますので、状況に応じて使い分けすることができます。付箋ノート勉強法という本が出版されているくらいメジャーなものですが、学指会に置いてあるのはメモ書きに適している「罫線付き」の付箋です
4、漢字練習用紙
小学生の漢字練習用のシートです。市販のサイズではちょうどよいものがなかったため自作しました。漢字罫線付きのルーズリーフは販売されていませんので、小学生に漢字練習をさせ提出させる際には重宝しています。
勉強へのモチベーションを上げるために、文房具にこだわりを持つことはよくあることです。私も赤ペンやシャーペンにはこだわります。ロフトや東急ハンズに行ったら必ず文房具をチェックします。
みなさんの方で、このようなものは用意できないのかといったリクエストがございましたら、ぜひ指導表の返信欄等に記入してください。検討していきます。