こんにちはマツダです。
今回は前回に引き続き、高校受験で最も大切な「高校選び」について取り上げます。高校選びをする上で選択肢を多く持っていることは大切です。今回も「併願校」という視点でなく「第一希望として私学」という視点で大学付属の高校4校を紹介します。
紹介する条件
大学付属であるものの他大進学にも力を入れ秦野市近郊から通える高校
全県模試の偏差値で50~60程度 複数コースがある場合は上位クラスの情報を記載
確約制度のない付属高校(慶応系・法政系・青学系)は除外
各高校のリンクを貼っていますので、高校の様子は各自でお調べください。
⑦ 玉川学園高校
「全人教育」と「探究型学習」を柱とし、個性と国際性を育むユニークな教育プログラムを実践しています。以前から「教育の玉川」と言われるほど玉川大学は教育学部が有名です。小中高12年一貫教育のため、高校1年生は「10年生」になります。広大な敷地なため、正門をくぐってから高校生の校舎までは結構歩かなければなりません。キャンパスはとても広く、建物もとてもきれいでまさに「私立学校」というイメージです。見学だけでもしてみてください。
⑧ 中大付属横浜高校
「謝恩礼節」と「自立実践」を校訓に掲げ、生徒の自主性を重んじる自由な校風が特徴です。約7〜8割の生徒が内部推薦で中央大学へ進学しますが、中央大学への推薦権を保持したまま国公立大学や他の難関私立大学に挑戦できる独自のハイブリッドな進路制度も備えています。取り上げた私立高校の中では内申も偏差値も高く、地理的には少し遠いのですが、推薦入試では確約制度に近い印象がある高校なので取り上げました。
⑨ 東海大相模高校
東海大学への高大一貫教育を展開する私立校です。今回選んだ高校の中では最も内部進学者が多い学校になります。約80%の生徒が東海大学へ内部進学するため、受験にとらわれないゆとりある環境で主体的に学べます。教育プログラムにおいて東海大学と連携したものも多く力を入れています。また、薬学部や獣医学部、歯学部は東海大学にないため他大進学が前提となります。文武両道を掲げており、全国屈指の強豪である野球部や柔道部をはじめとした運動部だけでなく、吹奏楽部といった文化部の活動も非常に盛んです。
⑩ 日本女子大付属高校
「自学自動」を理念に掲げ、緑豊かな環境で生徒の自主性を育む教育を行っています。例年約7割の生徒が日本女子大学へ内部進学します。また推薦権を持ったまま他大学を受験できる併願制度があり、国公立大や医学部、法学部などの難関外部大学へ進む生徒も約25%います。バランスの取れた知識と教養を身につけることで、人間としての豊かさが育まれ、将来への道も大きく開かれると考えます。高校時代に幅広い基礎学力を充実させるため、文系・理系を区別しないカリキュラムを採用しています。
おわりに
今回のレポートはここまでになります。日大系列(日大藤沢や日大三島)も取り上げたかったのですが、別の機会に取り上げたいと思います。次回はいわゆる『併願校』におけるコースの違いについてレポートしたいと思います。公立高校を第一希望とする場合、どの高校のどのコースがおススメになるのか、そしてどのくらいのレベル感なのかレポートしたいと思います。

