こんにちはマツダです。
今回は高校受験で最も大切な「高校選び」について取り上げます。高校選びをする上で大切なのは、選択肢を多く持っていることになります。そのためにはたくさんの情報が必要だと思い記事を書きます。
今年度から始まった私立高校の授業「 実質無料化」の影響があり、2026年入試では私立高校に多くの生徒が集まりました。一方で秦野・平塚エリアは公立志向が強いため、学指会でも私立高校についての情報を多く出していませんでしたが、今回を機に何回かに分けて私立高校を紹介していこうと思います。
あくまでも併願校としてでなく「第一希望として私学」という視点で紹介します。
大学付属の進学校
今回のテーマは、大学付属であるものの他大進学にも力を入れている進学校(通える範囲)としました。「通いやすい」ということではありません。
また学力的には全県模試の偏差値で50~60程度で、複数コースがある場合は上位クラス(3コース以上の場合は上から2番目)の情報を記載します。なお確約制度のない付属高校(慶応系・法政系・青学系)は除外しています。偏差値は神奈川全県模試での偏差値を記載しています。
各高校のリンクを貼っていますので、高校の様子は各自でお調べください。
① 麻布大付属高校
麻布大学に進学する生徒はほとんどいないようです。ただし獣医学部等に有利な条件で受験できる制度はあります。ここ10年で進学実績をグングン伸ばし、難易度を挙げた高校です。以前は「淵野辺高校」と呼ばれ、サッカーが強くて有名でした。
② 桜美林高校
英語教育に力を入れている学校です。出願条件に英語4以上という項目があります。公表されている進学実績を見ると、理系大学の指定校枠が厚く、また青山学院大学の指定校枠も24名となっていました。キリスト教関連のつながりも進学実績を強くしているように思えます。
③ 鎌倉国際文理高校
鎌倉女子大付属が今年から男女共学になり校名が変更になりました。2029年から大学自体も共学化される予定です。コースは「国際教養コース」と「総合文理コース」の2コースとなっています。進学実績はまだないので未知数ですが、新設だからこそ手厚い指導は期待できます。
④ 工学院大学付属高校
工学院大学八王子キャンパスの隣にあり、通学圏としてはギリギリだと思われますが紹介しておきます。探求教育・グローバル教育に力を入れており、インターナショナルコースもあります。そのためか海外大学への進学にも力を入れています。
⑤ 相模女子大学高等部
小田急沿線にある高校です。特徴としては確約併願制度があり、他大学を第1希望、相模女子大学を第2希望とする場合に利用できる制度です。他大学への進学は約74%、相模女子大学への進学は約14%となっています。制服がかわいいといわれています。
⑥ 湘南工科大学付属高校
2023年度に「進学特化コース」が新設され、5コース制になっています。東海道線沿線の生徒たちにとっては一般的な併願校になっています。特徴的なのは「技術コース」で大学を含めて7年間一貫教育をするコースになっています。高校3年間で基礎から応用までの探究学習を深め、大学4年間でさらに専門的な知識と技術を習得することで、生徒が自分の「やりたいこと」を「できること」に変える力を身につけることを目指していますとありました。
今回は以上6校の紹介になります。あと4校ありますが、それらは次回に紹介します。コメントいただけますと励みになります、またリクエストがありましたらお気軽に返信ください。

